高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
また、救済対策とか、最終的には防火管理者を置くとかというようなこともこの考えの中にあるんでしょうか、その点をお伺いしたいと思います。 ○議長(松谷順功) どなたが回答いただけますか。 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 今回、こども園に子育て支援センターを設置するということが改正の大きなポイントでございます。議員おっしゃるところ、もちろん大事なことだと考えております。
また、救済対策とか、最終的には防火管理者を置くとかというようなこともこの考えの中にあるんでしょうか、その点をお伺いしたいと思います。 ○議長(松谷順功) どなたが回答いただけますか。 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 今回、こども園に子育て支援センターを設置するということが改正の大きなポイントでございます。議員おっしゃるところ、もちろん大事なことだと考えております。
それと、101ページですけれども、この中に消防設備点検委託料、防火設備点検委託料とあるんですけど、内容はどういうようなことに、同じようなことのように思われるんですけれども、これの説明をいただきたいとこのように思います。それは簡単に説明していただいたら、こういうことですと言うていただいたらそれでよろしいかと思います。
また、説明欄11の防火水槽簡易耐震化補強事業は、地震などの大規模災害時における消防水利として有効な既存防火水槽の補強を年次計画的に実施するもので、12の消防緊急通信指令システム改修事業(機能強化)につきましては、整備から10年が経過した消防緊急通信指令システムについて、当該システムの機能強化及び適正維持を目的として必要なシステム改修を行うものであります。
次に、防災をはじめ、防犯・防火上においても住環境に悪影響を及ぼすおそれのある老朽化した空き家の除却を促進していくため、不良空家除却補助金を創設します。その他、中核避難所や防災拠点施設の充実を進めるとともに、住宅の耐震改修やブロック塀等の除去・改修における事業の拡充を行います。あわせて、道路・上水道・排水ポンプ等のインフラ整備も継続的に実施し、さらなる地域防災力の向上を図ってまいります。
訓練、1日2,000円、出初式、文化財防火デー訓練、林野火災消火訓練、秋季消防、次ページをお願いします。総合訓練及び報酬の支給が妥当であると認められる訓練が支給対象。 警戒、1日3,000円、高野の火まつり警戒、ろうそくまつり警戒、歳末特別警戒及び不審火多発による警戒等。 附則。 この条例は、令和4年4月1日から施行する。
小公園整備事業、谷ヶ峰のロータリーがある部分の北側になるんですけども、防火水槽のあるところと、公園整備事業として五の室の金輪公園、歴史的風致形成建造物保存整備事業、これも金輪公園にあるんですけども、こちらのほうはほかの事業を進めながら、順次着手、進めていくような計画になっております。
次に、桜ヶ丘周辺には100軒を超える家が密集しているが、火災発生の場合、消火栓と防火水槽、2か所あると思います。ごめんなさい、消火栓が2か所と防火水槽が1か所、桜ヶ丘で。それだけで万全か伺いたいと思います。 昨年の火災のときは、水が不足して、最終的には玉川にホースを投入して、補水したと聞いています。
それと、最後になりますけども、私の地区の防火水槽近辺の整備ですが、町職員、本山職員、消防職員の皆様の御協力によりまして、きれいに整備整頓され、こんなことはあっては駄目なんですけども、万が一、火災等、民家火災が起こったときに初期対応ができるかなと、町民も非常に喜んでおります。このことに感謝を申し上げ、私の質問を終わりたいと思います。 ○議長(大西正人) それでは、順番に発言を許します。
⑫確認申請による工事といたしまして308万8,000円の増、特定防火設備(遮炎付)4か所等。 また、⑬の仕上げ材・解体工事の変更として、こちらからは、1,261万5,000円の減、主な項目は、風除室の天井の壁アルミを化粧材に変更したことなどによる減でございます。
そして、文化財の防火デーは、コロナ関連により中止させていただいております。 高野山総合診療所に関してでございます。命の授業というようなことで、出前講座を今やっております。令和2年度からこの事業を始めまして、管内の小学校、中学校の生徒、児童の皆さんに、診療所の先生方が出向いて命の授業講座を始めました。
主な内訳といたしまして、消防職員に係る人件費38億584万2,000円、消防事務や消防活動、消防施設の管理運営、通信指令の運用や救急業務に要する経費4億4,269万8,000円、防災学習センターの運営及び防火管理者養成講習等の開催の委託料、消火器設置奨励補助金などを含めた火災予防関係業務に要する経費4,335万4,000円、消防水利の維持管理などに要する経費2,531万2,000円、また、消防団関係
例えば、近隣自治体などでは空き家の寄附を受けまして、災害時の防火帯や救急車両の道路の整備、またそのほか活用方法は本当に多岐に及ぶとお話をお伺いしました。 本市では空き家などの寄附というのは、受付は行っていないというのを把握しておりますが、今後は利活用を考えて、空き家の寄附というのも受けるというお考えはございませんでしょうか。
先日、公設防火水槽場及びその周辺の消防法違反存置物件の除去ということで、11月2日、3日に町として行政代執行をさせていただきました。そして、その代執行をしたところを今後しっかりと保っていくために、フェンス、そして監視カメラも設置させていただきました。
消防関係でございますが、消防団員に関する防火衣一式、また資機材の導入、小型動力ポンプの更新、また可搬式送水装置の更新等、間もなく完了するのかなというふうにも思います。国庫補助金、また県費、過疎債等を使っておりますが、これができるというのもふるさと応援寄附金が裏側にあるということで、いろいろな更新事業ができるということを消防団の皆様にも知っておいていただけたらというふうにも思います。
中の橋地区防火槽周辺整備の進捗状況について伺います。昨年の9月に質問してから相当時間が経過していますが、前進していますか。御答弁願います。 ○議長(大西正人) 中西消防長。 ○消防長(中西 清) 5番議員御質問の、中の橋防火水槽周辺整備について、進捗状況を御説明させていただきます。
本議案につきましては、冷水分団及び北野上分団にそれぞれ平成7年11月から配備している消防ポンプ自動車が、購入から既に20年以上経過し、老朽化により消火・救助活動に支障を来すおそれがあることから、これらを廃車し、新たな車両に更新するため、条件付一般競争入札の結果に基づき、車両2台を有限会社和歌山防火協会、代表取締役山本幹哉と3,858万8,000円をもって購入契約を締結しようとするものでございます。
◎消防本部予防課長(古根川喜一君) 文化複合施設における避難計画についてですけれども、文化複合施設につきましては防火管理業務を推進するための防火管理者を選任する必要がございます。
また、防災対策として、自主防災組織が行う防災活動や婦人防火クラブの防火思想の普及啓発に必要な資機材の整備に要する経費を計上しております。 そのほか、和歌山城ホールの指定管理料は債務負担行為と併せて、また、障害者スポーツ推進事業、博物館改修事業、若竹学級教室新設事業などに要する経費などを計上しております。
その辺のところにつきまして、私もまだまだ緊張がほぐれないというんですか、緊張するたちでございまして、撤去ということでお話しさせていただきましたけども、撤去または防火水槽という考えのもとで動いているということで訂正をお願いしたいと、補足説明をさせていただきたいということでございます。 以上です。 ○8番(所 順子) 議長。 ○議長(大西正人) はい、何でしょうか。
なお、春季全国火災予防運動に伴う防火街頭啓発は中止させていただきました。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 井上防災危機対策室長。 ○防災危機対策室長(井上哲也) おはようございます。 防災危機対策室の動きを御説明させていただきます。 2月14日以降、県の危機管理局のほうから、毎日の記者発表資料というのが防災のシステムを通じてファクス送信されるようになりました。